2010年05月31日

鳳凰三山(南アルプス北部)

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自宅をPM21:30発〜御座石鉱泉にAM4:00着。思えばここからが鳳凰地獄の始まりであった・・・。仮眠を1時間とり、夢か現実かわからないままに準備開始、車横で湯を沸かし、靴を履き替えながらカップラーメンをすする。冴えない天気の中、テンションを無理やりあげて出発!DSCF0008.JPG

燕頭山までは、完全に登り。この日はガスが濃く、展望もまったくなし。啄木鳥のドラミングの中、歩を進める。燕頭山までは4時間と短くはないが、山景が変わり 登山道も歩きやすくなんやかんやで到着する。

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寒いので10分ほどで昼食をかっこみ、慌しく出発。 ここまで家族にはGPSも地図も見せずに来たので、
「思ったより時間がかかっている!!むかっ(怒り)」と切れられ、ここまでは予定とおり・ここからは約4時間だと説明する。

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そして、ここから家族の歩みが極端に遅くなる・・・雪渓では軽アイゼンを装着し、進む。3〜4箇所だったか・・・本当に約4時間かかって鳳凰小屋に着き、ホッと一安心する家族を残して一人「いってきます」・・・やっぱりガスまみれでオベリスク見れず!人っ子一人いなかった。8時間登山後の疲れた体に鞭打ってあがったに・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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その日の小屋の夕食はカレーわーい(嬉しい顔)深夜は、毛布を4,5枚は重ねたのに寒くて眠れず。早朝には2℃。夜中に大雨が降り、心配だったが朝にはカラッと晴れてくれた晴れ晴れ朝、小屋を出たのは我が家族が最終。地蔵岳までは森林の中をひたすら登り・砂地の急登をズルズル戻されながら上がり・数歩上がっては息を整え・・・昨日ガスの中を昇ったのとは全く違う世界がそこにはあった。

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オベリスク上に立つことは叶わず、けれども最高のロケーション。

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この後富士山は雲に隠れてしまいましたが、丁度展望がきく時間だったよう。

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迫力ある甲斐駒ヶ岳・・また会いましたね。

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北岳も・・

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帰り道は早かれど、昨日より濃いガスの中を進むことに。昨日の雪渓は凍っていて家族が5mほど転落☆  いや、「☆」とか言っている場合ではないのだが、、賽の河原で10mほど雪渓を滑り落ちる2人組をオベリスクから見たが、その後アイゼン着けていたなぁ〜なんて少しトリップしてやはり燕頭山での休憩は15分・・・御座石鉱泉で風呂に入り、名古屋まで6時間かかって帰路につく・・・

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ラベル:南アルプス
posted by Lilium medeoloides at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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